府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
潜水橋にかわる生活道路の他方策とすれば、既存道路の利便性の向上が考えられ、道路拡幅や歩行空間の確保などの対策を検討しており、時間を要していることに鴫谷橋を利用されている方にとっては、現在、御不便をおかけしているところでございます。 鴫谷橋の原形復旧が困難と考えている理由について、説明いたします。
潜水橋にかわる生活道路の他方策とすれば、既存道路の利便性の向上が考えられ、道路拡幅や歩行空間の確保などの対策を検討しており、時間を要していることに鴫谷橋を利用されている方にとっては、現在、御不便をおかけしているところでございます。 鴫谷橋の原形復旧が困難と考えている理由について、説明いたします。
まず、質問ですけれども、選挙中に市民の方からいろいろお話を聞く中で、やはり多くの方が身近な生活道路といわれるところについて、いろいろなお話をされるのを伺いました。8年前も議員に初めて立候補したときも同じような声を聞きまして、余り状況が大きく変わっていないなと思っているところでございますが、生活道路の維持管理について、質問させていただきたいと思います。
市道沿道立木伐採事業補助金につきましては、市内の道路沿いののり面や山林にある支障木などの立木の伐採を地域の皆様の御協力をいただきまして、地域の環境整備、生活道路の安全・安心な通行の確保を目的として、平成27年に制度化しております。
まず、中山間地域の市道の保守については、生活道路として非常に重要なこともあり、日々の倒木や落石等、豪雨による土砂崩れ等には迅速に対応していただいて、行政の皆さんや保守を担当していただいている建設会社の方々には大変感謝をしているところであります。 こうした対応をとっていただくために、市道に係る維持や修繕費は、昨年度実績で幾らの金額になるのか。
県道71号広島湯来線は,湯来と戸山を結ぶ生活道路であると同時に,恵下埋立処分場建設工事進入路であり,処分場稼働後にはごみ運搬車両の搬入路になるところであります。今回の8月の大雨災害で道路面ごと斜面が崩壊し,現在,車での通行ができなくなっています。
それと、地方交付税に関してそういった枠が、地域社会再生事業枠分が一億二、三千万円出たということですけれども、最近、町内会要望レベルの予算がなかなかひねり出せないということがあるんですけれども、そういった事業枠分を町内会が要望する生活道路の改修等へある程度回せないのかどうか、教えていただければと思います。
このためには、例えば、呉市が進めております幹線道路の整備や生活道路の拡幅、また、砂防や急傾斜などの防災対策、その他の生活環境を整えるための様々な取組、さらには、呉駅周辺地域総合開発の推進を着実にスピード感を持って進めることによって、民間の開発を促進させることにつながり、これまで以上に、ベッドタウンとしての役割を担えると考えております。
このためには、例えば、呉市が進めております幹線道路の整備や生活道路の拡幅、また、砂防や急傾斜などの防災対策、その他の生活環境を整えるための様々な取組、さらには、呉駅周辺地域総合開発の推進を着実にスピード感を持って進めることによって、民間の開発を促進させることにつながり、これまで以上に、ベッドタウンとしての役割を担えると考えております。
渋滞緩和につながるため,地域の生活道路へ渋滞を迂回していた車の減少などにも作用することが期待されるといった記述がありますが,この部分の渋滞が緩和できるとしている根拠をお示しください。
本市の骨格路線である主要な幹線道路は,物流のみならず市民の生活道路としての側面もあることから,幹線道路網の整備による渋滞緩和は,物流機能の効率化による産業競争力の強化や社会経済活動の活性化につながるとともに,事前防災,減災対策としてのダブルネットワークの役割,また市民生活の利便性,安全性の向上など様々な効果が期待できます。
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
第6次広島市基本計画では,円滑な道路交通を確保するため,自動車専用道路から地域に密着した生活道路までの体系的な道路整備を進めており,今後とも近隣市町との交流,連携の促進や市街地の混雑緩和,災害に強いまちづくり等につながるような道路交通ネットワークの強化に取り組んでいく必要があるとされています。
また、中山間部におきましては、広域的なアクセス機能の強化や拠点地区間の円滑な交通の流動を確保するための県道整備を促進するとともに、住環境の改善を主に、生活道路の各所改良や公共下水道などの整備を進めてまいりました。また、橋梁の長寿命化対策、県道の防災対策の促進及び除雪対応などにより、地域の安全・安心の確保にも寄与してまいりました。
このため、コンパクト・アンド・ネットワークの視点に基づき、各地域の生活を支える拠点の形成を図り、生活交通ネットワークの充実や、生活に身近な生活道路網を構築するとともに、3R活動の推進による循環型社会の構築や、良質な水の安定的な供給、公共用水域の水質保全等に取り組んでまいります。
そういうとこが一番生活道路1級,2級については,車がちょうど通るところですので,そういうとこも含めて,基本的に計画とかがあるというのか,今後どうされるのかというとこをお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎町長(入江) 道路の長寿命化についてのご質問ですけれども,平成26年度に道路ストックの総点検を行ったところです。
次に、久保長江線が幹線となる接続道路の長期的な整備についてでございますが、久保長江線が通過する周辺地域における生活道路の沿線には、既に住宅が建ち並んでいるため、道路拡幅などの整備は困難な状況です。現在、久保長江線に接続する道路の整備計画はございませんが、久保長江線の整備により、地域の利便性や通行の安全性が向上するものと考えております。 以上で答弁といたします。
御幸町は,福山市の北部地域と中心部の中間に位置しており,通勤,通学の時間帯には北部地域と中心部を結ぶ県道加茂福山線や県道御幸松永線などの主要幹線道路が渋滞するため,抜け道として通学路等の生活道路にも通過交通が発生しており,危険な状況となっている箇所があります。
また,国道2号が渋滞しているために,朝の通勤では早めに出勤する必要がある,夕方の帰宅では余分な時間を費やしている,通勤車両が生活道路などへ迂回し,歩行者が大変危険な状況であるといった,市民の皆様からの悲痛な声をお聞きしています。こうした課題を抜本的に改善するには,何よりも福山道路の早期整備が必要であると考えますが,現在事業化されている3.3キロ区間の進捗状況についてお示しください。
便利になった一方で、生活道路として日々安芸灘大橋を利用する安芸灘地域の居住者からは、交通費等負担の公平性の観点から非常に厳しいものになっており、不満の声が噴出しております。安芸灘地域の住民は、何で呉市役所へ行くのに高額な橋の金を払うのか、ほかに交通手段がないのに生活道路が有料なのはおかしい、第二音戸大橋は無料じゃないか、不公平だなど、目に見える現実を訴えております。